「大地に絵を描く」コンセプトのもと、宮崎の観光の父が描いた「こどものくに」で
十人十色、様々なモノやカタチ、それぞれの表現方法で
参加アーティスト、出店者、お客さんと共に、絵を描くように世界を描くワークショップ。
どう描くかはこどもたちに任せて、材料を用意する。
海や太陽と触れ合い、自然に親ながら、創造的なアイデアや発見をたくさん生み出す場を目指します。
モノや情報に溢れ、価値観や働き方が変化していく時代。
自分で考え、創造やアイデアを、行動やカタチにしていくちからが必要な時代だと思っています。
様々なモノやカタチ、デザインや仕事のちからで、「これから」にどう向き合っていくのか
大地の中で五感で感じながら、味わっていただきたいと思い企画をしました。
この場所での体験が、未来を描くお道具箱となり
それを見て、感じて、「自分でもできる」って思う人たちが増えていくことが
これからの時代に、未来を切り拓くものであると信じています。
日時:2019年5月5日(日)10:00-16:00
会場:こどものくに
宮崎県宮崎市青島1-1-1
イベント会場:タブの森
ワークショップ会場:たいようの広場ステージ